2016年3月2日水曜日

ウイニングポスト3(Winning Post3)【PS】

今回はPS版・ウイニングポスト3(無印)の紹介です。

競馬シミュレーションゲーム・ウイニングポストシリーズの第3作目です。
初代ウイニングポスト(SFC)もプレイしましたが、
ウイポシリーズとしては最初に購入して長年遊んでいるこの「3」について
今回は書こうと思います。


~思い出~
このゲームの初期種牡馬に、「フレイズ」という馬が登録されています。
父ストロベリーロード・母ザラテヤ。

Fraiseというのはフランス語で苺という意味らしいのですが(父の名の“ストロベリー”からとったのかな?)

一目みて「うわっ名前かっこいい!」
・・・・というものすごーく単純な理由で、系統確立のための種牡馬として
選択しました(´ー`*)


このフレイズはニジンスキー系のため、シルバーチャーム(トムフール系・
ニジンスキー系と相性抜群)が1年目の年末に輸入種牡馬としてやってきた場合は、
系統確立までの駒を一気に進めることができます。

が、当時の自分は、『系統確立』も分からず、ただただひたすら生産→レースを
繰り返し、
300年経過したところでやっと「あれ?これって、何すればエンディングに
なるの?」と正気に戻りました(;´Д`A ```


ところでこのフレイズ、元はマドレーヌ・ポールソン(現マドレーヌ・ピキンズ)
氏が、夫と賭けゴルフをした際、マドレーヌ氏が勝利し手に入れたということ
ですが(いくら幼駒とはいえ、競走馬を賭けの対象に出来るとは、どういう世界なの
でしょう・・・)、
その馬が見事、BCターフで優勝を収めるわけです。

そして、日本へ種牡馬として輸入されてくるのですが、
産駒の成績は芳しくなく・・・。

乗馬になるのですが、ここでマドレーヌ氏がフレイズを引き取る意向を
表明し、
米国『オールドフレンズ』という養老牧場にて余生を過ごし、

そして、母国でその生涯を終えることとなります。

マドレーヌさんにとっても、フレイズは特別な存在だったようです
(ファンレターのお返事に書いてありました)。

というわけで、何度プレイしてもフレイズをずっと使い続けて
います。

実際は、フレイズがその血を子孫へ残せなかったからこそ・・・かもしれませんね。


なぜこんなにしんみりした記事になってしまったのでしょうか(´□`)

競馬ゲームをすると、あるいは競馬を観ていると、
思い入れのある馬というのは必ず出てきます。

ウイポ3のように系統確立(最初に決めた種牡馬の血を、一定以上繁栄させる・・・
『フレイズ系統』が認められる)が最終的な目標になるようなゲームだと、
ただ最強馬を作るだけでなく、競馬の歴史の一部を見ているようでいいですね。

攻略本や攻略サイトに載っていないような細かいイベント(牧場長以外全員女性
だったら・・・他馬主と、ある程度交友関係を持つと幼駒を・・・・ゲーム開始から
100年経過すると・・・・等)もたくさんあるので、飽きないゲームです。













シャイニングフォースⅡ 古えの封印【メガドライブ】

メガドライブ・RPGソフトの名作、「シャイニングフォースⅡ 古えの封印」についての思い出紹介です。

「シャイニングフォース」とある通り「シャイニングフォース」の続編なのですが、
正直、第一作目はあまり好みではないので(ファンの方本当にすみません・・・)、
シャイニングフォースⅡのみの紹介となります。

~思い出~
幼少期、SUEZENさんのデザインされた優しい絵柄のキャラクターと、壮大なBGMで
虜になった作品です。キャラ数が多い割に、キャラが立っているのが凄いところ。
特にメインテーマとなる「光の戦士(Wandering Warriors)」はひたすら聴いていました
(今でもひたすら流し続けていたり・・・)。

シミュレーションRPGなのですが、転職システムもあり、転職後のバトルでの曲も
非常に格好良く・・・というか、とにかく名曲が多い本作。

前述のように優しい絵柄が多いのと、全体的に雰囲気も柔らかい。
「物語」として楽しめるゲームですね。


バトル画面で特に思い出に残っているのは、「チェス戦」「ミトゥラ神殿前の綺麗な湖」「ナスカ台地」でしょうか。
チェス戦については、チェス盤の上でチェス駒と戦うって、子ども心をくすぐるというか、なんだか当時ワクワクしたんですよね。
その前後もミニチュアになってテーブルの上をうろうろ探索できますし。

ナスカ台地については、当時、世界の数々の謎を検証していた本があり、
「ナスカの地上絵」も数ページに渡って特集されていて食い入るように見ていました。

まさか、ゲームの中で大好きだった「ステージ」が、現実世界に本当にあるとは
思わなかったので・・・。

あとは古代神殿付近(クラーケン~タロス戦)ですかね。
丁度転職にさしかかるレベルになるので、ひたすらボウイのリターンを
唱えてた覚えがあります。



「交響組曲 シャイニングフォースⅡ」なるオーケストラバージョンで構成された
作品もついこの間発見したのですが、(メインテーマである光の戦士のオーケストラ
アレンジも収録されています)光の戦士は原曲をひたすら聴きすぎていたせいか、
「おっ!」と感じなかったのですが、その他の楽曲は新鮮に感じました。